はじめに:1ヶ月飲んでも膝の痛みが変わらなかった65歳の悩み
変形性膝関節症と診断されてから、私が最初に試したのが「グルコサミン&コンドロイチン」のサプリメントでした。
テレビCMでもよく見かけますし、ネットで調べても「膝の痛みにはまずこれ」という情報が多かったからです。
整形外科の先生からは「サプリメントの効果は個人差がありますから、試してみてもいいですね」と言われました。
Amazonで評価の高い商品を購入し、毎日欠かさず飲み続けて1ヶ月。
でも正直に言うと…私の膝の痛みはほとんど変わりませんでした。
朝起きたときのこわばり、階段を降りるときの痛み、椅子から立ち上がるときの違和感。
どれも2週間に1度のヒアルロン酸注射に頼る状態が続いていました。
「やっぱりサプリなんてこんなものか」と諦めかけていたとき、ネットの論文記事で出会ったのが「UC-II(非変性Ⅱ型コラーゲン)」という成分でした。
この記事では、グルコサミン&コンドロイチンで効果を感じられなかった私が、UC-IIで改善を実感できた体験を、エビデンスと合わせて詳しく解説します。
※本記事は65歳男性、私の個人的な体験談であり、すべての方に同じ効果があることを保証するものではありません。サプリメントの使用前には必ず医師にご相談ください。変形性膝関節症の治療は医療機関での診察が最優先です。
さっちゃん最近さ、朝起きるたびに膝がズキッと痛くて目が覚めるんだよね😥
このままずっと痛いままの生活かと思うと、不安でさ…



おじいちゃん、それってすごく大変だね…😢
でもね、きっと今の時代なら、良いサプリメントや運動方法があるはずだよ✨



グルコサミンとかコンドロイチンも試したんだけどさ…正直あんまり変わらなくて😓
病院での注射も不安なんだよね。これ以上やってもムダかなぁって、ちょっと怖くてさ…😰



諦めなくていいと思うよ、おじいちゃん😊
おじいちゃんみたいに経験がある人こそ、情報をちゃんと選べばきっと良い方法が見つかるはずだよ💡
一緒にスマホで調べてみよ?UC-IIとか、新しい成分もあるみたいだよ📱✨
グルコサミン&コンドロイチンを選んだ理由と飲み方


なぜこのサプリを選んだのか
変形性膝関節症について調べると、必ず出てくるのが「グルコサミン」と「コンドロイチン」という成分です。
どちらも軟骨の成分として知られており、「すり減った軟骨を補う」というイメージで広く認知されています。
私がこのサプリを選んだ理由は3つありました。
- 認知度が高く情報が多かった:ネットで検索すると膝痛対策の筆頭に挙がる成分だったこと
- Amazonで高評価の商品が多かった:レビュー数も多く、「効果があった」という口コミが目立っていたこと
- 価格が手頃だった:月3,000円前後で試せる商品が多く、経済的負担が少なかったこと
私は、まず「定番から試す」という論理的なアプローチを取りました。
多くの人が試している=一定の実績があるはず、という仮説です。
1日の摂取量と飲んでいた期間
購入したのは、グルコサミン1,500mg・コンドロイチン1,200mgを含む錠剤タイプのサプリメントでした。
メーカーの推奨通り、1日6粒を朝食後と夕食後の2回に分けて飲みました。
飲み始めたのは2025年3月上旬。
整形外科でヒアルロン酸注射を受けながら、「少しでも改善すれば」という期待を込めて、毎日欠かさず1ヶ月間続けました。
1ヶ月後の正直な感想
結論から言うと、私の場合は膝の痛みに目立った変化を感じられませんでした。
- 朝起きたときの膝のこわばり → 変化なし
- 階段を降りるときの痛み(VAS 7〜8レベル) → 変化なし
- 椅子から立ち上がるときの違和感 → 変化なし
- ヒアルロン酸注射の頻度 → 2週間に1度のまま
「もう少し続ければ効果が出るかも」とも思いましたが、1ヶ月で何も変わらないことに正直なところ疑問が湧いてきました。
ただし、これはあくまで私個人の体験であり、グルコサミン&コンドロイチンで改善を感じる方もいらっしゃることは理解しています。
なぜ実感できなかったのか?INTP型のめんどくさい私が論理的に振り返る


期間が短かった可能性
サプリメントは「最低3ヶ月は続けないと効果が分からない」とよく言われます。
確かに、軟骨の代謝サイクルを考えると、1ヶ月では変化が表れにくい可能性も考えられます。
ただし、後述するUC-IIではわずか3日で変化を感じたため、「期間の問題だけではなかった」というのが私の結論です。
症状の重さとサプリの限界
私の変形性膝関節症は、整形外科でグレードⅢ(中等度〜重度)と診断されていました。
両膝に鵞足炎もあり、痛みのレベルはVAS 7〜9。
この状態では、グルコサミン&コンドロイチンだけでは対処しきれなかった可能性があります。
実際、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の情報によれば、変形性膝関節症の患者1,583人を対象にした臨床試験では「グルコサミンとコンドロイチンは、単独でも併用でも、膝の痛みや関節軟骨への統計的に有意な改善は見られなかった」という報告があります。
理学療法士の専門サイトでも「グルコサミンやコンドロイチンは変形性膝関節症の痛みに対して効果が乏しく、費用対効果にも見合わない」という見解が示されています。
「必ず効く」という思い込みを手放した瞬間
INTP-A型の私は、データと論理を重視します。
「CMで有名だから効く」「口コミが多いから信頼できる」という感情的な判断ではなく、自分の体で試して、変化がなければ次の選択肢を探すという姿勢に切り替えました。
この経験から学んだのは、「サプリは”万能薬”ではなく、自分に合うかどうかを見極めるもの」ということです。
UC-IIとの出会い:情報収集から選択まで


非変性Ⅱ型コラーゲンという新しい選択肢
グルコサミン&コンドロイチンで効果を感じられなかった私は、次の選択肢を探すために論文や海外の研究データを調べ始めました。
そこで出会ったのが「UC-II(非変性Ⅱ型コラーゲン)」という成分です。
UC-IIは、鶏の胸骨軟骨から抽出された非変性(=天然の構造を保ったまま)のⅡ型コラーゲンで、1日わずか40mgという少量で期待できるとされています。
「非変性」というのがポイントで、通常のコラーゲンは加熱処理で構造が壊れてしまいますが、UC-IIは天然の立体構造を維持しているため、体内での作用が異なると言われています。
グルコサミンとUC-IIの”考え方”の違い
グルコサミン&コンドロイチンは「軟骨の材料を補給する」という発想です。
一方、UC-IIは「免疫システムに働きかけて、関節の違和感を軽減する」というアプローチが異なります。
つまり、作用メカニズムが根本的に違うのです。
この違いを理解したとき、「これなら自分にも合うかもしれない」と思いました。
なぜUC-IIを試してみようと思ったのか
決め手になったのは以下の3点です。
- 臨床試験データが存在した:海外の研究で、膝関節の可動性向上や違和感の軽減が報告されていた
- 1日1粒で手軽だった:グルコサミンのように1日6粒も飲む必要がなく、継続しやすいと感じた
- 口コミで「早く実感した」という声があった:Amazon等のレビューで「数日〜1週間で変化を感じた」という体験談が目立っていた
「ダメならまた次を探せばいい」という気持ちで、2025年4月上旬にAmazonでUC-II配合のサプリメントを購入しました。
実体験:UC-IIを飲み始めて3日で感じた変化


1日目から3日目の具体的な体感
UC-IIを飲み始めたのは2025年4月12日の夜でした。
商品の説明書には「空腹時に飲むと良い」と書いてあったので、就寝前に1カプセルを飲みました。
1日目(4月13日朝)
朝起きたとき、いつもの「膝がこわばって伸ばしにくい」という感覚が…少し軽い?
正直、気のせいかもしれないと思いました。
2日目(4月14日朝)
明らかに朝のこわばりが軽くなっていると感じました。
椅子から立ち上がるときの「ズキッ」という痛みが、VAS 7レベルから5レベルくらいに下がった感覚です。
3日目(4月15日朝)
階段を降りるときの痛みが明らかに減ったと感じました。
いつもは手すりを強く握らないと怖かったのですが、軽く添えるだけで降りられるようになったのです。
正直びっくりしたポイントと半信半疑だった気持ち
正直に言うと、「こんなに早く変化があるなんて信じられない」という気持ちでした。
グルコサミンで1ヶ月何も変わらなかったのに、UC-IIでは3日で体感があったからです。
「プラセボ効果(思い込み)では?」とも疑いました。
でも、毎朝の膝の状態を記録していたVASスケール(痛みの数値化)で見ても、私の記録では数値が下がっていたのです。
- 飲む前:VAS 8〜9(朝のこわばり、階段の痛み)
- 3日後:VAS 5〜6(痛みはあるが、動作がしやすい)
※これはあくまで私個人の主観的な評価であり、医学的な効果測定ではありません。
その後1〜4週間の体感の推移
1週間後(4月19日)
朝のこわばりがほぼなくなったと感じ、起きてすぐ歩けるようになりました。
ヒアルロン酸注射の予定日でしたが、「まだ大丈夫かも」と感じるほどでした。
2週間後(4月26日)
階段の昇り降りがスムーズになり、VAS 3〜4レベルに感じられました。
整形外科の診察で「調子が良いですね」と先生にも言われました。
3〜4週間後(5月中旬)
5km散歩しても膝が痛まなくなったと実感しました。
ヒアルロン酸注射の間隔も3週間に延び、最終的には注射が不要になるまで改善しました。
※この改善は、サプリメント単独ではなく、週5日のスイミング(水中歩行+クロール)、体重3kg減、整形外科での定期受診など、複合的な取り組みの結果と考えています。
UC-IIとグルコサミン&コンドロイチンの違いを比較


成分と作用メカニズムの違い
| 項目 | グルコサミン&コンドロイチン | UC-II(非変性Ⅱ型コラーゲン) |
|---|---|---|
| 主な成分 | グルコサミン、コンドロイチン硫酸 | 非変性Ⅱ型コラーゲン(鶏軟骨由来) |
| 作用の考え方 | 軟骨の材料を補給するという考え方 | 免疫システムに働きかけるという考え方 |
| 1日の推奨摂取量 | 1,500〜2,000mg程度 | 40mg(非変性Ⅱ型コラーゲンとして10mg) |
| 飲む量(粒数) | 6〜9粒が一般的 | 1〜2粒が一般的 |
| エビデンス | 効果が確認されなかった研究も存在 | 臨床試験で可動性向上等が報告されている |
実感スピードと体感レベルの違い(私の場合)
| 項目 | グルコサミン&コンドロイチン | UC-II |
|---|---|---|
| 実感までの期間 | 1ヶ月飲んでも変化を感じず | 3日で変化を感じた |
| 朝のこわばり | 変化なし(VAS 8〜9のまま) | 改善を感じた(VAS 3〜4) |
| 階段の痛み | 変化なし(VAS 7〜8) | 改善を感じた(VAS 3〜4) |
| ヒアルロン酸注射 | 2週間に1度のまま | 最終的に不要に |
| 副次的な変化 | 特に感じず | 肌の張り・爪の縦皺改善を感じた |
※これは65歳男性1名の個人的な体験であり、すべての方に同じ結果があるわけではありません。症状の程度や体質により、効果の感じ方は大きく異なる可能性があります。
飲み方とコストの比較
| 項目 | グルコサミン&コンドロイチン | UC-II |
|---|---|---|
| 飲むタイミング | 食後が一般的 | 空腹時が推奨されている |
| 1日の粒数 | 6〜9粒 | 1〜2粒 |
| 月額コスト | 2,500〜4,000円程度 | 4,000〜8,000円程度 |
| 継続しやすさ | 粒数が多く飲みづらい場合も | 1粒で済むので手軽 |
UC-IIはやや価格帯が高めですが、「粒数が少ない」「私の場合は早く実感できた」という点で、個人的には満足しています。
エビデンスと医学的根拠
UC-IIの臨床試験データとは
UC-IIに関する臨床試験は、海外を中心に複数報告されています。
変形性膝関節症の患者16名を対象にした研究では、12週間のコラーゲンペプチド摂取により、8週間後には膝の痛みが統計的に有意に改善したという報告があります。また、1日40mgの摂取で関節の可動性向上や違和感の軽減に期待できるという研究結果も報告されています。
ただし、これらはあくまで「統計的な傾向」であり、すべての人に同じ効果があるわけではありません。
グルコサミン・コンドロイチンの研究結果
一方、グルコサミン&コンドロイチンについては、効果が確認されなかった研究も存在します。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)の情報によれば、変形性膝関節症の患者1,583人を対象にした臨床試験では、グルコサミン単独、コンドロイチン単独、両者併用のいずれも、膝の痛みや関節軟骨への統計的に有意な改善は見られなかったと報告されています。
理学療法士による専門的な見解でも「グルコサミンやコンドロイチンは変形性膝関節症の痛みに対して効果が乏しく、費用対効果にも見合わない可能性がある」との指摘があります。
あくまで”統計的な傾向”であり万能ではない
臨床試験で効果が報告されていても、個人差が大きいのがサプリメントの特徴です。
私の場合はUC-IIで改善を実感しましたが、グルコサミンで効果を感じる方もいらっしゃると思います。
サプリメントは医薬品ではなく、あくまで健康補助食品です。
症状が重い場合や、痛みが続く場合は、必ず整形外科を受診し、医師の指導のもとで適切な治療を受けることが最優先です。
注意点:サプリを飲む前に知っておくべきこと
医師・薬剤師への相談が必須
サプリメントを始める前に、必ず整形外科の医師や薬剤師に相談してください。
特に以下のような方は注意が必要です。
- すでに変形性膝関節症の治療を受けている方
- 他の疾患で薬を服用している方
- アレルギー体質の方
私も整形外科の先生に「UC-IIを試してみたい」と相談し、「試してみて、体調に変化があればすぐ教えてください」とアドバイスをいただきました。
薬との飲み合わせに注意
サプリメントの中には、血液をサラサラにする薬や降圧薬と相互作用を起こす可能性があるものもあります。
UC-IIは比較的安全性が高いとされていますが、薬を服用中の方は必ず医師に確認してください。
既往歴やアレルギーがある方は慎重に
UC-IIは鶏由来の成分です。
鶏肉や卵にアレルギーがある方は使用を避けるか、医師に相談してください。
また、以下のような症状が出た場合は、すぐに使用を中止し、医師に相談してください。
- 胃のムカつき、下痢
- 発疹、かゆみ
- 体調不良、だるさ
UC-IIサプリメントの正しい飲み方


サプリメントを効果的に取り入れるためには、正しい飲み方と記録が重要です。以下は私が実践した方法ですが、必ず医師に相談の上、ご自身に合った方法を見つけてください。
- UC-II(非変性Ⅱ型コラーゲン)が1日40mg配合されている製品を選ぶ
- 原材料表示がしっかりしている信頼できるメーカーの商品を選ぶ
- Amazonや楽天のレビューを参考にするが、極端な口コミには注意する
- 価格だけでなく、成分含有量と品質を確認する
- 整形外科の主治医にサプリメントを飲む旨を伝える
- 服用中の薬がある場合は、飲み合わせを確認する
- アレルギー体質の方は事前に申告する
- 持病や既往歴がある場合は必ず伝える
- 1日1粒(または2粒)を、なるべく空腹時に飲む
- 私の場合は就寝前に飲むスタイルを継続しています
- 飲み忘れ防止のため、毎日同じ時間に飲む習慣をつける
- ピルケースを使うなど、シニア向けの工夫をする
- 痛みのレベル(VASスケール 0〜10)を毎朝記録する
- 階段の昇り降り、椅子からの立ち上がりなど、日常動作の変化をメモする
- 1週間、2週間、1ヶ月のタイミングで振り返る
- 記録はスマホのメモ帳やノートに残す
- 4〜8週間継続して、体感の変化を確認する
- 変化を感じられない場合は、摂取量やタイミングを見直すか、医師に相談する
- 効果を感じた場合も、定期的に医師の診察を受ける
- サプリだけに頼らず、運動療法や体重管理も並行して行う
グルコサミン&コンドロイチンとUC-IIの評価レーダーチャート
グルコサミン&コンドロイチンとUC-IIの評価レーダーチャートを作成しました。このレーダーチャートは「わたし個人の体感ベース」という前提で、5段階評価にした数値データを視覚的にわかりやすくするため、レーダーチャートにしてみました。


評価項目
- 実感スピード(効果を感じるまでの早さ)
- 痛み軽減の体感(VASスケールでの変化)
- 継続しやすさ(飲む粒数・手軽さ)
- エビデンスの存在(臨床試験データの有無)
- コストパフォーマンス(価格と効果のバランス)
- 副次的な変化(肌・爪など他の変化)
評価データ
| 項目 | グルコサミン&コンドロイチン | UC-II |
|---|---|---|
| 実感スピード | 1点(1ヶ月で変化を感じず) | 5点(3日で変化を感じた) |
| 痛み軽減の体感 | 1点(変化を感じず) | 5点(VAS 8→3に改善) |
| 継続しやすさ | 2点(1日6粒は多い) | 5点(1日1粒で手軽) |
| エビデンス存在 | 2点(効果なしの研究も多い) | 4点(海外で研究報告あり) |
| コスパ | 4点(月3,000円前後) | 3点(月5,000〜8,000円) |
| 副次的な変化 | 1点(特に感じず) | 4点(肌・爪に変化を感じた) |
※この評価は65歳男性1名(私個人)の主観的な体験に基づくものであり、客観的な効果測定ではありません。個人差が大きいことをご理解ください。
まとめ:サプリは「効く・効かない」ではなく「自分に合うか」


グルコサミン&コンドロイチンで効果を感じられなかったからといって、すべてのサプリが無意味というわけではありません。
私の場合、UC-IIという別のアプローチで改善を実感できました。
サプリメント選びで大切なのは、以下の3つと考えています。
- 自分の体で試してみること(他人の口コミだけで判断しない)
- 一定期間続けて、データを取ること(VASスケールなどで客観的に記録)
- 医師に相談しながら進めること(自己判断だけで完結しない)
変形性膝関節症の改善は、サプリだけでなく、運動療法(スイミング・水中歩行)、体重管理、医療機関での適切な治療を組み合わせた総合的なアプローチが重要です。
私の場合も、UC-IIだけでなく、週5日のスイミング、体重3kg減、整形外科での定期受診があってこその改善だと考えています。
よくある質問(FAQ)


- グルコサミン&コンドロイチンが効かなかったのはなぜですか?
-
サプリメントの効果には大きな個人差があります。
私の場合、変形性膝関節症がグレードⅢ(中等度〜重度)と診断されており、症状が重かったことが一因と考えられます。
また、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の情報を紹介している厚生労働省eJIMでは、グルコサミンやコンドロイチンは変形性膝関節症の痛みや関節構造への効果について研究結果が一貫しておらず、有益性も限定的と評価されています。厚生労働省eJIM「グルコサミンとコンドロイチン」
すべての人に効くわけではないというエビデンスが存在するのです。
ただし、軽度の症状の方や、体質によっては効果を感じる方もいらっしゃると思います。
- UC-IIはどのくらいで効果を感じますか?
-
私の場合は飲み始めて3日で変化を感じましたが、これは非常に早いケースだと思います。
一般的には、4〜8週間の継続が推奨されています。
臨床試験でも、8週間後に統計的に有意な改善が見られたという報告があります。
個人差が大きいため、焦らず毎日の痛みをVASスケールなどで記録しながら様子を見ることが大切です。
1〜2ヶ月続けても変化を感じられない場合は、医師に相談して他の選択肢を検討することをおすすめします。
- UC-IIに副作用はありますか?
-
UC-IIは鶏の胸骨軟骨から抽出された成分です。
そのため、鶏肉や卵にアレルギーがある方は使用を避けるか、必ず医師に相談してください。
また、以下のような症状が出た場合は、すぐに使用を中止し、医師に相談してください。
- 胃のムカつき、吐き気、下痢
- 発疹、かゆみ、蕁麻疹
- 体調不良、だるさ、頭痛
私の場合は特に副作用を感じませんでしたが、体質によっては合わない可能性もあります。
少しでも異変を感じたら、無理に継続せず医療機関を受診してください。
- グルコサミンとUC-IIは併用できますか?
-
成分的には併用自体は問題ないとされていますが、必ず医師や薬剤師に相談してください。
私の場合は、グルコサミン&コンドロイチンで効果を感じられなかったため、UC-IIに切り替えて単独で使用しています。
UC-II単独で十分な変化を感じたため、現時点では併用は考えていません。
また、複数のサプリを併用する場合は、同じ成分が重複して過剰摂取にならないよう、各製品の原材料表示をしっかり確認することが重要です。
- サプリだけで変形性膝関節症は治りますか?
-
いいえ、サプリメントは健康補助食品であり、医薬品ではありません。
変形性膝関節症を「治す」ことはできません。
私の膝痛改善は、UC-IIだけでなく、以下の複合的なアプローチの結果と考えています。
- 週5日のスイミング(水中歩行40分+クロール75分)
- 体重3kg減(6ヶ月で達成)
- 整形外科での定期受診とヒアルロン酸注射
- UC-IIを含むサプリメント摂取
サプリはあくまで「補助」であり、主役は適切な運動療法と医療機関での治療です。
痛みが強い場合や、日常生活に支障がある場合は、必ず整形外科を受診してください。
- UC-IIはどこで購入できますか?
-
購入時のチェックポイント:
- UC-II(非変性Ⅱ型コラーゲン)が1日40mg配合されているか
- 原材料表示が明確に記載されているか
- 信頼できるメーカーの製品か
- レビューが極端に良すぎる・悪すぎる場合は注意
私の場合はAmazonで購入しましたが、レビュー数が多く、原材料表示がしっかりしている商品を選びました。
価格だけで判断せず、品質と成分含有量を確認することをおすすめします。
- UC-IIを飲むタイミングはいつが良いですか?
-
UC-IIは空腹時に飲むことが推奨されています。
私の場合は就寝前に飲むスタイルを継続しています。
理由は以下の通りです。
- 夕食から3〜4時間経過しており、空腹状態
- 毎日同じ時間に飲む習慣をつけやすい
- 朝は忙しくて飲み忘れる可能性がある
ただし、胃が弱い方や空腹時に不快感がある方は、食後に飲むなど調整してください。
最も大切なのは「毎日継続すること」です。
自分のライフスタイルに合ったタイミングを見つけてくださいね。
