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65歳の私がヒアルロン酸注射を受けた理由|2週間に1度の効果と費用

65歳の私がヒアルロン酸注射を受けた理由|2週間に1度の効果と費用

変形性膝関節症と診断され、整形外科医から勧められたヒアルロン酸注射。初めは「注射で本当に良くなるのか?」と半信半疑でしたが、2025年4月から約3ヶ月間、計8回の注射を受けました。この記事では、65歳の私が実際にヒアルロン酸注射を受けた理由、費用、効果の実感、そして最終的に注射が不要になった経緯を詳しくお伝えします。

【重要な注意事項】
この記事は65歳の私個人の体験談であり、医学的なアドバイスではありません。変形性膝関節症の症状や治療効果には個人差があります。ヒアルロン酸注射を検討される際は、必ず整形外科専門医の診察を受け、ご自身の症状に適した治療法を相談してください。

さっちゃん

カズサくん、最近テレビで見たんだけど、60代からスイミング始めるのって遅くないのかな…😰 泳げないし、プールなんて何十年も入ってないよ

カズサ

おじいちゃん、全然遅くないよ!むしろ60代から始める人、今すごく増えてるんだって✨ 膝にも優しいし、体力づくりにぴったりなんだ

さっちゃん

そうなのか!でもスイミングスクールって子供が通うイメージだし…おじいちゃん一人だと浮いちゃうかも😅 恥ずかしい思いしたらどうしよう

カズサ

大丈夫だよ!シニア専用のクラスがあるスクールもたくさんあるんだ💡 まずは、おじいちゃんに合った教室を一緒に探してみようよ!

目次

ヒアルロン酸注射を受けることになった経緯

膝の痛みで目が覚める変形性膝関節症

整形外科での診断と医師からの提案

2025年4月18日、所沢市内の整形外科クリニックを初めて受診しました。その時の私の膝の痛みは、歩くだけでVAS(Visual Analogue Scale:痛みを数値化する評価方法)で9という、かなり強いレベルでした。レントゲン検査の結果、両膝の鵞足炎と変形性膝関節症と診断され、医師から保存療法としてヒアルロン酸注射を勧められたのです。

VASスケール 痛み評価 0から10
VASスケールは痛みを0〜10の数値で客観的に評価する方法です

医師からは以下のような説明を受けました。

  • 痛みの軽減効果が期待できる
  • 効果の持続期間は約2週間程度
  • 関節液の粘弾性を高め、滑膜や軟骨を保護する作用がある
  • ただし、進行を止める効果や軟骨再生効果はない

なぜ注射治療を選んだのか

私は、手術は避けたかった一方で、保険適用で比較的手軽に始められる点、そして「まず試して効果を検証する」という私の性格にも合っていました。医師の説明を聞いて、「経験は最良の教師」という座右の銘の通り、実際に体験してみることにしたのです。

ヒアルロン酸注射の基礎知識

変形性膝関節症 膝関節 構造 ヒアルロン酸

ヒアルロン酸注射とは何か

ヒアルロン酸関節内注射は、変形性膝関節症診療ガイドライン2023でも保存療法の一つとして位置づけられています。関節内のヒアルロン酸を補充することで、以下の作用が期待されます:

  • 関節液の粘弾性低下の改善
  • 滑膜炎の抑制
  • 軟骨破壊の防止
  • 滑膜・軟骨・骨に対する保護的効果

治療の頻度とスケジュール

一般的には2週間に1回のペースで注射を行います。私の場合も基本的にこのペースで進められ、保険適用のルールとして2週間に1回という制限があることを知りました。最後の2回は痛みが改善してきたこともあり、3週間おきとなりました。

費用はどのくらいかかるのか

実際にかかった費用(2025年時点・健康保険3割負担)

  • 1回あたり:約1,900円(両膝への注射+再診料込み)
  • 8回の総額:約15,200円

これは所沢市内のクリニックでの金額です。医療機関によって多少の違いがありますので、受診される際は事前に確認されることをおすすめします。

8回の注射記録と痛みの変化

ヒアルロン酸注射 VAS推移 痛み改善 グラフデータ。私は毎回の注射日と痛みレベルを詳細に記録しました。

詳細な治療記録(日付とVASスケール付き)

私はデータ管理が得意なこともあり、毎回の注射日と痛みのレベルを記録しました。VASスケールは0(痛みなし)から10(最大の痛み)までの数値で痛みを評価する方法です。私は毎回14時の歩行時に測定しました。

注射回数注射日VAS値効果の実感備考
1回目4月18日9まだ強い痛み注射への不安と緊張
2回目5月2日7-8やや軽減3日後から効果を実感
3回目5月16日6-7持続を実感階段昇降が少し楽に
4回目5月30日5-6明らかに改善朝の痛みが和らぐ
5回目6月13日4-5かなり良好スイミング開始
6回目6月27日3-4日常生活が楽医師にスイミング効果を報告
7回目7月11日2-3ほぼ痛みなしサプリメント併用開始
8回目7月23日1-2注射卒業へ医師と相談し終了決定

注射時の痛みと感覚

注射自体の痛みは、打つ箇所によって差がありました。針を刺す瞬間のチクッとした痛みはありますが、思ったほどではありません。薬液を注入する時には、膝に圧迫感を感じました。注射後は約2時間程度、膝に違和感が残りましたが、日常生活に支障はありませんでした。

効果の持続期間と実感

私の場合、初回の注射から3日ほどで痛みの改善効果を感じ始めました。医師の説明通り、1回あたりの効果は約2週間持続しました。興味深いことに、回数を重ねるごとに効果の持続性が向上していったのです。これは運動療法との併用効果も関係していると考えています。

ヒアルロン酸注射の限界と疑問点

ヒアルロン酸注射 効果 研究 エビデンス 医学論文

近年の研究で指摘される効果の疑問

正直にお伝えすると、ヒアルロン酸注射の効果については、近年の研究で疑問視される傾向もあります。2022年の研究では、プラセボと比較して痛みの軽減において臨床的に有意な差を示さないという報告もあります。また、米国整形外科学会は変形性膝関節症の治療においてヒアルロン酸注射を推奨しないと明記しています。

一方で、2025年の研究では、特に膝関節の軽度から中等度の変形性膝関節症患者に対しては、痛みの軽減や機能の改善が期待できるという報告もあります。

私が感じた注射だけでは不十分な理由

8回のヒアルロン酸注射を通じて実感したのは、「ヒアルロン酸注射のみでは根本的な改善にならない」ということです。ヒアルロン酸注射は痛みを一時的に緩和してくれますが、それだけで完治するわけではありません。運動療法との併用が不可欠だと痛感しました。

注射と併用した改善プログラム

水中歩行 スイミング 変形性膝関節症 運動療法

スイミングの開始(医師の許可を得て)

5回目の注射後、痛みがVAS 4-5まで改善した頃、医師に相談してスイミングを始めました。水中歩行は関節への負担が少なく、変形性膝関節症患者に適していると報告されています。週5日、水中歩行とクロールを組み合わせて実施し、注射のたびに医師へ効果を報告しました。

スイミングとの併用効果は顕著で、注射単独だった初期と比べて、痛みの改善スピードが明らかに速くなったのです。詳しくは次回の記事でお伝えしますね。

サプリメントの導入(7回目以降)

7回目の注射後、UC-IIというサプリメントの摂取を開始しました。医師や薬剤師への相談も行いましたが、医薬品との相互作用は特に問題ありませんでした。ただし、サプリメントは医薬品ではなく、効果には個人差があることを理解しておく必要があります。

デスクワーク中の工夫

Web制作の仕事で座りっぱなしになりがちな私は、1時間30分ごとにストレッチを行うことを習慣にしました。これも膝への負担軽減に役立ったと感じています。

注射が不要になるまでの3ヶ月

ヒアルロン酸注射 改善 タイムライン 3ヶ月 記録

最終的に注射を卒業できた理由

8回目の注射時、VASは1-2まで改善していました。医師と相談した結果、「運動療法とサプリメントを継続しながら、注射は一旦終了しましょう」という判断になりました。注射が不要になったのは、以下の総合的なアプローチのおかげだと考えています:

  • ヒアルロン酸注射による初期の痛み軽減
  • 週5日のスイミング(水中歩行とクロール)による筋力強化
  • UC-IIサプリメントの併用
  • デスクワーク中のストレッチ習慣
  • 体重管理への意識

痛みが改善しても油断は禁物

注意が必要なのは、痛みが改善しても過度な歩行は痛みが出ることがあるということです。実際、調子に乗って長距離を歩きすぎた日は、翌日に痛みが戻ることもありました。ただし、3日程度で改善するので、以前とは明らかに違います。慎重に!運動量を調整することが大切ですね。

ヒアルロン酸注射をおすすめできる人・できない人

ヒアルロン酸注射 適応 おすすめ 比較

おすすめできる人

  • 初期〜中期の変形性膝関節症と診断された方
  • 手術を避けて保存療法を試したい方
  • 運動療法と併用できる方
  • 痛みでスイミングなどの運動が始められない方(注射で痛みを軽減してから運動開始)

おすすめしにくい人

  • 進行期で軟骨がかなりすり減っている方
  • 注射のみで完治を期待する方
  • 運動療法を併用する意思がない方

膝の痛みが続く場合は、まず整形外科を受診しましょう。治療方針は必ず医師と相談して決めてください。自己判断での治療中断は避けましょう。

私の結論:注射は「時間稼ぎ」として有効

ヒアルロン酸注射 ビフォーアフター 改善 65歳

8回のヒアルロン酸注射を振り返ると、注射は痛みを一時的に緩和し、運動療法やサプリメントを開始するまでの「時間稼ぎ」として非常に有効だったと言えます。VAS 9の強い痛みでは、スイミングを始めることもできなかったでしょう。注射で痛みがVAS 4-5まで軽減したからこそ、水中歩行を始められたのです。

費用も総額15,200円と、保険適用のおかげで負担は少なくて済みました。ただし、注射だけで完治を目指すのではなく、総合的な改善プログラムの一部として位置づけることが重要だと思いませんか?

次回は、注射と併用して始めた「週5日のスイミング」について、具体的なメニューと効果を詳しくお伝えします。水中歩行40分とクロール75分という私のプログラムが、どのように膝痛改善につながったのか、楽しみにしていてくださいね。いかがでしょう (^^)

よくある質問(FAQ)

Q1: ヒアルロン酸注射は何回打てば効果がありますか?
A: 個人差がありますが、私の場合は初回から3日ほどで効果を実感しました。一般的には数回の注射で効果が現れるとされています。ただし、効果を感じるまでの期間には個人差があります。

Q2: ヒアルロン酸注射は痛いですか?
A: 針を刺す瞬間のチクッとした痛みと、薬液注入時の圧迫感があります。打つ箇所によって痛みの強さが異なりますが、思ったほど痛くありません。注射後2時間程度は違和感が残ります。

Q3: ヒアルロン酸注射の費用は保険適用されますか?
A: はい、健康保険が適用されます。私の場合、3割負担で1回約1,900円(両膝、再診料込み)でした。ただし、保険適用には2週間に1回という回数制限があります。

Q4: ヒアルロン酸注射はいつまで続けるべきですか?
A: 漫然とした継続は推奨されていません。私は8回で卒業しましたが、運動療法との併用効果で痛みが改善したためです。医師と相談しながら、効果を見極めて判断することが重要です。

Q5: 注射だけで変形性膝関節症は治りますか?
A: いいえ、注射は痛みを一時的に緩和する対症療法であり、進行を止める効果や軟骨再生効果はありません。運動療法やサプリメントとの併用など、総合的なアプローチが必要です。

Q6: スイミングはいつから始めて良いですか?
A: 必ず医師の許可を得てから始めてください。私は5回目の注射後、VAS 4-5まで改善した時点で医師に相談し、許可を得てスイミングを開始しました。

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